ようこそ!利根沼田吟剣詩舞道愛好会へ

吟剣詩舞とは、漢詩や和歌・俳句などを歌う「吟詠」と吟詠に合わせて舞う「剣舞」「詩舞」を総称した日本の伝統芸能であり吟詠は一般的に詩吟と呼ばれ、さまざまな詩に節をつけて歌う邦楽のひとつです。
現代では漢詩や和歌・俳句のほかにも新体詩、現代詩なども多く吟じられています

利根沼田吟剣詩舞道愛好会は吟剣詩舞道の向上と地域文化の高揚への寄与を目的とする団体として吟詠5団体、詩舞1団体、剣舞2団体の計8団体によって平成27年3月に設立されました。

設立にあたり、小林映洞(大洞流沼田吟詠会)が初代会長に選任されました。
利根沼田地域で吟詠・剣舞・詩舞を始めてみたい方、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
 

最新(更新)情報

第四十二回ユニバーサル吟詠会全国吟詠オ−ディション群馬地区予選会が開催されました
第2回吟剣詩舞発表会を開催いたしました
みなかみ町音楽祭〜音楽と美術のコラボによる初の祭典〜
プレスリリース記事更新いたしました

 吟剣詩舞について

吟剣詩舞とは、漢詩や和歌を歌う「吟詠」と吟詠に合わせて舞う「剣舞」と「詩舞」を総称した日本の伝統芸道です。

吟詠は「詩吟」とも呼ばれ、詩に節をつけて歌う邦楽に分類されます。主に漢詩と和歌が吟じられており、俳句や新体詩、現代詩など、様々な詩や句が吟じられるようになりました。。

 

吟詠には吟者一人で吟じる独吟、複数で一つの詩文を交互に吟じる連吟、複数で一斉に吟じる合吟などがあります。また近年では吟詠に合わせ関連する映像をみせたり、ナレーション(朗読)を入れたりしながら舞台上で行う吟剣詩舞を発表する「構成吟」などもあり、この構成吟はテーマに沿った物語としてなじみやすく漢詩などの詩情を理解しやすくなるため初めての方でも楽しんで鑑賞いただけます。

 

吟詠は平安時代の貴族のあいだで漢詩や和歌を詠む朗詠が盛んに行われ、その後、武将や僧侶にも漢詩や和歌を作る文化が広がりました。漢詩を詠う朗吟が盛んになったのは、江戸時代後期の文化・文政期です。政策に儒教が採用されたことから漢詩の勉学が進み漢詩の読み下し文を詠んで学ぶ手法が現代の吟詠の母胎となっています。
 

昭和に入ると和歌を詠う朗詠も盛んになり、漢詩・和歌の朗詠が老若男女に親しまれるようになります。

特に関東の木村岳風師と、関西の真子西洲師は吟詠の大衆化に尽力し、多くの後進を育てました。

また、幕末の漢学者・広瀬淡窓師が大分県日田市に「咸宜園」を開き、ここで漢詩が吟じられ、これが全国各地に広まったものが、現在の詩吟の基礎になっているとも言われています。

 

吟詠(詩吟)は高齢者のやっているものと思っている人も多いと思いますが実際には若手もたくさん活躍しています。インターネットで吟剣詩舞に関する情報を検索してみますと1020代の若者も熱心に取り組んでいることが分かります。

吟詠をしていると多くの漢詩や和歌に接し、その時代の歴史などに興味が芽生え教養が身に付き大きな感動も生まれます。また新しい仲間も増えストレスも発散でき己の人生に未知の喜びと感動の世界を広げてくれます。

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